児童扶養手当制度の形成と展開―制度の推移と支給金額の決定過程― 晃洋書房 堺 恵

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児童扶養手当制度の形成と展開―制度の推移と支給金額の決定過程― 晃洋書房 堺 恵


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03W-240229004009001-000
 jan
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近年、ひとり親世帯の子どもの貧困対策の一つとして、児童扶養手当制度が注目されている。本書は、受給者にとって切実な問題である支給金額に着目し、その推移と決定が「児童の福祉の増進」といった視点からなされているのかを問い直すものである。目 次序 章 母子世帯の貧困と児童扶養手当制度第1節 貧困状態にある日本の母子世帯第2節 児童扶養手当制度に着目する意義第3節 児童扶養手当制度に関する先行研究の到達点と限界第4節 本書における研究方法と時期区分第5節 本書の構成第1章 児童扶養手当制度創設前史-終戦直後から国民年金法制定前までの母子福祉政策の展開-第1節 終戦直後における母子世帯の厳しい生活状況第2節 母子世帯の厳しい生活状況に対する母子福祉政策第3節 国民年金制度の創設第4節 全未協による母子世帯への年金支給を求める運動第5節 年金支給の構想から貸付金制度の創設へ第2章 児童扶養手当制度の創設-1959年から1961年まで-第1節 先行研究にみる児童扶養手当制度創設の経緯第2節 児童扶養手当制度の創設第3節 『全国母子世帯調査結果報告・・・

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